[リノベ後が改革のチャンス!?]男性のトイレは座って欲しい“立ちションvs座りション”

[リノベ後が改革のチャンス!?]男性のトイレは座って欲しい“立ちションvs座りション”インテリア

掃除が面倒な場所のひとつのトイレ。
『少しでも楽に掃除するために工夫したいけど、男性の立ちション問題がストッパー。』
なんていう奥様も多いのではないでしょうか?
心から思いますが座りションはメリットだらけです!

TerA
TerA

今回は男性の立ちション防止運動に一肌脱ごうじゃありませんか!

実際“立つ人”と“座る人”どっちが多いのか?

結論から申し上げますと、人間の男性特有の排尿姿勢である立ちションスタイルは、実は近年どんどんと減ってきています。
その実態調査と“いやいや、うちではまだまだ立ってしてます。座ってして欲しい。”と思っている人へ、この記事が改革の決めてになります。

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立つ人or座る人の最新情報

ライオン㈱ 2021年/20〜69歳男性(n=1,500)
出典:ライオン㈱ 2021年/20〜69歳男性(n=1,500)

ライオン㈱が2021年6月18日~21日にかけてインターネットで20代~60代の男性1500人を対象に実施した「ライオン・男性の小用スタイルに関する実態調査2021」によると、自宅のトイレでは

「座りション」男性が60.9%と、多数派になっていることが分かった。

この結果をどう捉えるか人によるところかもしれませんが、昔はなんとなく立つスタイルが主流だったものが、近年ではなんと半数以上もの男性が座るスタイルにシフトしています。

また同社の以下の調査から座りションスタイルへのシフトは今後も加速すると見られています。

ライオン(株)調べ/2021年/20~69歳男性(n=586)
出典:ライオン(株)調べ/2021年/20~69歳男性(n=586)

座ションシフトへのきっかけ

子供の頃から家では座ションだった人もいるかも知れませんが、やはり立ちション文化はいまだに根強く残っています。
座ションへのシフトは以下のような様々なきっかけがあります。

ライオン(株)調べ/2021年/20~69歳男性(n=735)
出典:ライオン(株)調べ/2021年/20~69歳男性(n=735)

近年では家のみならず公共のトイレや飲食店などでも「座ってしましょう」「蓋を閉めましょう」のような貼り紙を見かけるようになりました。

また、昨今のコロナ禍において、トイレの蓋を閉めてから流すことが推奨されているためか、便座を閉めてから流すなど、しっかりと気を回す人も少なくないのではないでしょうか。

事実同社の調べやテレビ番組などでも既に周知の事実として認知されているであろう“男性の立ちション飛沫問題”は深刻な被害を撒き散らしているのです。

それでもどうしても「俺は立ちションじゃないと駄目なんだっ!」という方はご自分でトイレ掃除されることを強くお勧めします。

詳しい実験結果はライオン㈱の記事に掲載されています。

<お知らせ> 【ライオン・男性の小用スタイルに関する実態調査2021】 実験で判明!座り派のお家トイレは“フチ裏・便座裏”が汚れている|ニュースリリース | ライオン株式会社
ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、密着泡をフチ裏にプッシュ~とかけて60秒後に流すだけで、洗いにくいフチ裏も簡単にキレイにできる『ルックプラス 泡ピタ トイレ洗浄スプレー』を9月15日(水)に新発売します。

メリットとデメリット

ちなみにどんなに高所から狙いを定めて発射しても、汚れの飛沫に関しては言い訳不可な結果が既にデータとして残っています。

ここではメリットとデメリットに関してお話します。

用を足した後に拭くべき場所
引用:ねえねえちょっとで反響 立って用を足し汚れ 座っても飛散、清掃まめに

座ションのメリット

なんと健康面に良い効果があるとの報告もあります。

オランダ・ライデン大学医療センターの2014年に行われた研究では、「座った姿勢のほうが “より好ましい尿の流動態のカタチ”を促進するため、より強い力で排尿できます。
つまり座ってすることは、下部尿路疾患のような前立腺の問題を抱えている男性にとっては良いことなのです」という研究結果を発表しています。

引用:【白熱議論】男性が座っておしっこ、これって普通?

汚れの飛沫防止や掃除が楽になる、衣服への付着を防げる、などの直接的な原因以外に、まさかの座ション健康法まで現れるとは…。
きっと今後も座ション推奨の追い風により、さらなる利点がどんどん提唱されていく未来さえ見えてきそうです。

そしてとても重要なメリットですが、座ションにシフトすることで

奥様の機嫌がちょっと良くなる!

これはとても大きなメリットではないでしょうか。

座ションのデメリット

逆に健康面に良くない効果があるとの報告もあります。

残尿感がある
多くの男性が実感しているようです。
つまり座って排尿すると、残尿感があります。
そもそも男性の身体は立って排尿するような構造になっています。
座ることにより尿道が曲がってしまい流れが悪くなるようです。
これを続けていると、尿漏れの原因であったり、尿道炎につながるケースもあります。

引用:男性が座って排尿すると3つの身体的リスクがあるようです

この残尿感に関しての記述ですが、個人的対処方法をお伝えしたいと思います。

座ションの際に発生する残尿感への対処法
これは肛門(前立腺あたり)にウォシュレットを当てることで、驚くほどスッキリ残尿感なく用を足せます!※筆者の感想により、個人差有り
是非試してみてください!

ファミリーで暮らす方などにおかれては、男性の立ちションにまつわるデメリット(尿汚れの飛沫)は家族全員に関係するデメリット(菌の発生や匂い問題)に直結します。
座ションによる残尿感など健康被害があった場合は、それを踏まえて建設的な相談をしてみてはいかがでしょうか。

身近なSNSでのアンケート結果

実際に自分でもTwitterを利用してアンケートを実施してみました。
その結果はコチラです。

自身のTwitterで実施したアンケート結果(おおよそ100件の回答)
自身のTwitterで実施したアンケート結果(おおよそ100件の回答)

昨年のライオン調べよりもさらに立ちションスタイルが減少しているという結果になりました。

立ったままする人のコメント

うちの旦那さんは、家でも立ったままです。
座って欲しいのですが…座ったままだと残尿感があるとかないとか!?
立ったままのほうが健康にはいいと聞いたことがあるので強制はできないのです。

掃除の面ではマイナスです( ;∀;)

TerA
TerA

きましたね『残尿感』
私個人のウォシュレットで解消法を、ぜひお役に立てていただきたいです。

座ってする人のコメント

会社で前話題になったことがあるんですが、家のトイレは座っている人が増えてきていますね。

4割くらいが座り派でした。
ちなみにうちの会社で座ってしてる人の理由がだいたい奥さんに苦言を呈されたからです。

TerA
TerA

会社でも話題になるくらいの賑わいをみせているようです。
そしてやはり座ションにシフトすることで同居者のストレスが緩和するようです。

他にも

妻から「立ってやるの辞めて」と言われて、座る努力をしています。

今まで35年間の習慣を変えるのは、しんどいですね。。。

TerA
TerA

たしかに長年の習慣ともなると立ちションスタイルとのお別れは寂しいのでしょうか。
奥様のためにも是非がんばっていただきたいです。

使い分ける人のコメント

うちの旦那は家(人の家も)では座って、
外出先とか立ってする便器がある場所では立ってしてるそうです

TerA
TerA

このコメントがめちゃめちゃ多かったです。
個人的には『座ってする』を選んだ人も、ここに分類される人が実は多いんじゃないかと思っています。
実際外出先で混み合う場所なんかは、立ってする便器の方が回転率いいですしね。
ちなみに自分もこのスタイルです。


他にもまわりの環境をコメントくださった方もいました。

この件に関して最近家族ラインで盛り上がりました!笑
父親は立ち、大学卒業した弟は使い分け、1番下の弟は座り(スマホいじりがすごいせいかと思われる)父と同じ50代の居酒屋のおっちゃんは、息子に座りを教えてると情報あります!
彼氏の職場の社長は女性で、従業員に座りなさいと声かけてるみたいです!!

TerA
TerA

やはり男性の排尿スタイルの話題は老若男女問わずどこでも大盛りあがりですね!
まさか従業員のスタイルを指導する会社まであるとは…。

Twitterでご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

ステッカーで注意喚起してみよう

座ションを促すステッカーデザインを作ってみました!
もしお気に召したらダウンロードはご自由にどうぞ!

自作のステッカーデザイン
自作のステッカーデザイン

ご家族が納得して座ションにシフトしたとしても、来客者への対応はなかなか難しいのではないでしょうか。

そこで登場するのがこのステッカー

便座に貼ったり、目につく箇所に飾ってあったりすると、トイレを利用した来客者からきっと反応があるでしょう。
「え、あのステッカーなんなん??」
ここまで来たらあとは座ションへの自宅での取り組みと、座ションのメリットを熱弁すればきっと賑やかな歓談の場となるのは間違いなしです。

他にも様々なデザインの座ション推奨ステッカーが流通しておりますが、いち男性の意見からすると、前向きなアプローチを感じられるデザインが良いのではないかと思い、今回ステッカーデザインを貼らせていただきました。

ご家庭の環境に合わせて導入してみてはいかがでしょうか。

ステッカー以外にもトイレの室内自体に大掛かりな変化を持たせることがきっかけになるかもしれません。

●トイレをオシャレにDIYしてみる
●座りから立ち上がりやすいように手すりを設置してみる
●トイレをリフォームする

トイレの環境整備に男性が参加することによって、清潔に保ちたい意識改革に繋がるのではないでしょうか。

まとめ

飛沫を減らしてトイレをキレイに
飛沫を減らしてトイレをキレイに

実は今の家に引っ越す前まで私も立ちションスタイルでした。
そう、リノベーションはまさに座ションへシフトする絶好の機会でした。

新居のトイレはなるべく汚したくないですよね?
新生活は家族みんながニッコリしていたいですよね?

清潔なトイレ環境でいつまでも健康でいたいですよね?

たったひとつの生活習慣を改善することでそれらが実現します。
しかも努力も我慢も必要ありません。

ただパンツを下げて座るだけ。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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